3-3-A. SQLserver 2012

SQLserver2012はご存知のとおり、Microsoftが提供する本格的な商用DBMSです。EveryDB2からは「.NET Provider for SQLserver」を通じて、ネイティヴかつ高速にアクセス可能です。

「SQLserver2012DeveloperEdition」をもとにインストール方法を解説します。他のEditionと大差ありません。
スタンドアロンの非クラスタ環境(=2重化しない)にインストールすることを前提に記載しています。
特に難しい点はなく、ガイダンスにしたがって淡々とインストールするだけです。

1.インストールの開始

「SQLserver2012」のインストールメディアをドライブに入れると、以下のようなインストール画面が起動します。「インストール」をクリックします。

2.インストール方法の選択

「SQLServerの新規スタンドアロンインストールを実行するか、既存のインストールに機能を追加します」を選択します。

3.セットアップサポートツールの確認

以下のように「失敗」や「警告」が「0」であることを確認します。「OK」をクリックします。

4.プロダクトキーの入力

「プロダクトキーを入力する(E)」を選択し、プロダクトキーを入力します。「次へ(N)」をクリックします。

5.ライセンス条項

「ライセンス条項に同意します(A)」を選択します。「次へ」をクリックします。

6.製品の更新プログラム

「SQLServer製品の更新プログラムを含める(I)」を選択します。「次へ」をクリックします。

7.セットアップの開始

セットアップファイルのインストールが開始します。

8.セットアップサポートルール

セットアップサポートルール画面が表示されます。状態を確認します。「次へ」をクリックします。

9.セットアップロール

「SQLServer機能のインストール(S)」を選択します。「次へ」をクリックします。

10.機能の選択

下記の例では、データベースを使用するにあたり、最低限必要となる「データベースエンジンサービス」と「管理ツール」をインストールしています。その他の機能の要否については、各ユーザの用途に合わせて判断してください。「次へ」をクリックします。


11.インストールルール

インストールルールの検証が正常に完了したことを確認し、「次へ」をクリックします。

12.インスタンスの構成

インスタンスの構成を確認します。「次へ」をクリックします。

13.必要なディスク領域

必要なディスク領域を確認します。「次へ」をクリックします。

14.サーバーの構成

サーバの構成を確認します。「次へ」をクリックします。

15.データベースエンジンの構成

認証モードとして、Windows認証モード(ログイン時に使用するユーザIDと同一)か、混合モード(専用のユーザIDを設ける)かを選択する必要があります。


16.エラーレポート

エラーレポートの送信有無が表示されます。「次へ」をクリックします。

17.インストール構成ルール

インストール構成ルールの検証結果が表示されます。失敗がないことを確認し、「次へ」をクリックします。

18.インストールの準備完了

インストールの準備完了画面が表示されます。中身を確認後、「インストール(I)」をクリックします。

19.インストールの進行状況

インストールの進行状況が表示されます。

20.インストールの完了

完了画面が表示されます。正常に完了したことを確認し、「閉じる」をクリックします。以上でSQLServerのインストール作業は完了です。