3-3-C. SQLserver Express

SQLserverExpressは、SQLserverの無償版です。SQLserverと比較すると、各種機能の制限やデータベース容量の制限(10GBまで)があります。 EveryDB2で、更新対象を絞ってデータベースを作成する場合は、問題ないのですが、全テーブルを更新対象にすると容量不足になります。以下では、SQLServer2012Expressを例にインストール方法を解説します。

1.インストールファイルのダウンロード

以下のマイクロソフトのサイトから、インストールファイルをダウンロードして下さい。
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=29062
* URLが変更となっている可能性があるため、最新URLは各自でご確認ください。
*「Express (データベース エンジンのみ含む)(JPN\x64\SQLEXPR_x64_JPN.exe)又は(JPN\x86\SQLEXPR_x86_JPN.exe)」をダウンロードしてください。

2.インストール方法の選択

「インストール」を選択し、「SQLServerの新規スタンドアロンインストールを実行するか、既存のインストールに機能を追加します」を選択します。

3.製品の更新プログラム確認

下記の画面が表示されます。「次へ」をクリックします。

4.インストール種類の選択

インストール種類を選択します。すでにSQLserverをインストールしている場合は、以下のような画面が表示されます。(当環境ではすでにSQLserverDeveloperEditionをインストールしていました。)

5.ライセンス条項

ライセンス条項に同意します。「次へ」をクリックします。

6.機能の選択

インストールする機能を確認します。「次へ」をクリックします。

7.インスタンスの構成

インスタンスの構成を確認します。(当環境ではすでにSQLserverDeveloperEditionをインストールしていたため下記の画面が表示されましたが、通常は別の画面が表示されると思います。)「次へ」をクリックします。

8.サーバーの構成

サーバーの構成を確認します。「次へ」をクリックします。

9.データベースエンジンの構成

認証モードとして、Windows認証モード(ログイン時に使用するユーザIDと同一)か、混合モード(専用のユーザIDを設ける)かを選択する必要があります。

10.エラーレポート

エラーレポートの送信有無が表示されます。「次へ」をクリックします。

11.インストールの完了

完了画面が表示されます。正常に完了したことを確認し、「閉じる」をクリックします。以上でSQLServerExpressのインストール作業は完了です。