3-3-G. Firebird

Firebirdは、ボーランド社で開発されていたInterBaseから派生したオープンソースRDBMSです。もともと商用として開発されているため、他の商用RDBMSと同等の様々な機能が利用でき、また安定性も高いです。PostgreSQLやMySQLとともに、3大オープンソースRDBMSと言われますが、他の2つほどコミュニティは活発ではないようです。
EveryDB2からは、「Firebird .Net Data Provider」を通じてネイティブにアクセス可能です。Version2.5.2を例にインストール方法を解説します。インストールファイルのダウンロードは各自で実施してください。

1.Setup開始

最初にインストール時に使用する言語画面が表示されます。「English」を選択します。その後にSetup開始画面が表示されます。「Next」をクリックします。

2.ライセンス条項

ライセンス条項が表示されます。「I accept the agreement」を選択し、「Next」をクリックします。

3.Information

Infomationが表示されます。「Next」をクリックします。

4.インストール場所の指定

インストール場所をします。「Next」をクリックします。

5.インストールコンポーネントの指定

インストールコンポーネントを指定します。ここでは、デフォルト設定にしました。「Next」をクリックします。

6.スタートメニューフォルダの指定

スタートメニューフォルダの指定画面が表示されます。「Next」をクリックします。

7.追加オプションの設定

追加オプションの設定画面が表示されます。「Run as a Service」を選択します。「Next」をクリックします。

8.インストール準備完了

インストール準備完了画面が表示されます。「Install」をクリックします。

9.インストールの開始

インストールが開始します。

10.Informationの表示

Informationが表示されます。「Next」をクリックします。

11.インストール完了

インストールが完了します。インストール作業は以上となります。

12.ISQLツールの起動

スタートアップメニューから、「Firebird ISQL Tool」を起動します。

13.データベースの作成

以下のコマンドを投入して、データベースファイルを作成します。データベースファイルの場所、名前は任意です。
CREATE DATABASE 'データベースファイルパス' user 'ユーザ名' password 'パスワード';

Firebirdでのデータベース作成は以上です。